※当社の見解です
| 充項工法 |
ある程度、断熱材の厚みを確保できるので、断熱性能をローコストで得る事ができます。気密は内側へ行う気密シートで確保するので、施工上の手間はかかります。
施工能力・技術に最も左右される工法です。
木材と外気の間に断熱層がなく、熱橋となってしまい、そこで結露の発生の恐れがあります。 |
| 外断熱工法 |
まず硬質という事でコストはアップします。また外壁と、それを留め付ける躯体の間に挟み込まなくてはならないので、厚さも確保できません。
外壁面の外側で断熱材の施工と同時に気密施工が行われる為、気密性能、またその施工性優れますが、厚さ確保の難易さから断熱性能の確保には限界があります。 |
| 吹付工法 |
発泡ウレタン等の吹付けにより断熱化・気密化をはかる方法です。吹付け可能な厚さに制限があり、断熱性能の確保にも限界があります。
気密性は竣工時はかなり高い性能を得られますが、弾性変形に乏しい為、木材の乾燥収縮により徐々に気密性能は失われる可能性があります。 |
以上を踏まえた上で、当社が採用している工法を示します。
※「軸組」で紹介した工法6つとなります。

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「サイエンス」で使用する吹付工法のエアライトフォームという、非常に優れた材料について説明します。
< この材料の優れている所 >
- 木材への吸着率・弾性変形能力に優れる為、半永久的に高い気密性能が保たれる。
- 吹付厚さが他の吹付材料と比べて確保でき、高い断熱性能を得ることができる。
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「サイエンス」で使用する外断熱工法のファースボードは、外壁(サイティング等)の強度を確保する為、で厚さ20mで固定です。
そして、これは従来の充填工法で欠点となる、断熱されてない木材(熱橋)をカバーする為と、エアライトフォームの吹付下地として使用されることとなります。 |
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 以上が当社の「断熱・気密」に対する考え方と工法になります。
ここまでくると「基礎・地盤」と「軸組」と「断熱・気密」は、別々で考えるものではなく、トータルでバランスを取り、工法として確立するものだという事が分かって頂けたはずです。
特にここで述べた「断熱・気密」の方式については様々な方面から「何がいいのか?」と聞かれます。即答できません。他に得なければならない情報がたくさんありますから。
建物の各部位をトータルで検討し、各工法の優れた部分の特性を生かし、また、劣る部分を改善、又はカバーして、それをニイヤマハウスの独特の工法として確立しています。
最後に、「ファースの家」とは私達の理想とする性能を得る事の出来る家です。
まず『疑い、目にし、そしてまた疑い、話を聞き、そして”欠点”が見つけられなかった工法です。』しいて言うなら唯一の欠点は「少し高い」くらいでしょうか?
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